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<<   作成日時 : 2016/04/23 00:24   >>

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英語資料とにらめっこの日々が続く瑠璃さんです。なんとなく読めるようになってきました。



さて、色々な資料を漁っているとデータが三者三様、様々な事がわかってきました。感想は「なんでやねん」ですな。

例えばF6F-3の場合、グラマン社の仕様書によると…

Normal   182ガロンで1100マイル
Overload 250ガロンで1500マイル

となってます。

この1500マイルがドロップタンク使用時の最大航続距離とするデータが多々有りましたが、Overload って補助タンクも併用した場合って意味ですよ?
そもそも、F6Fのドロップタンクの規格は100ガロンと150ガロンだったかと思いますが、(まぁ、私の知らない規格のタンクもあるでしょうけど…)そのどっちを足しても250ガロンにゃならんだろうて。そもそも機内タンク容量が全部で250ガロンだし。

あ、そう言えばこのドロップタンク、150ガロン×1の事が多かった、というよりほとんどが150一本装備の様なんですが、150×1 + 100×2 で飛んでる写真があったりするんですよね。で、詳細を探しても出てこなかったりします。
なんかもう、よく解りませんな。超長距離フェリーとかですかね?一体何キロ飛ぶ気なのか…。



で、気をとり直して、しつこくこの話題。



先述のF6Fが運用されだした1943年の日本海軍のの主力戦闘機と言えばあの「零式艦上戦闘機三二型」でしょう。
で、この子、かの二号零戦問題で有名ですが、増槽なしの場合…

零戦三二型  1487km
F6F-3      2414km

と、1000km近く差があったりします。さらに、この時期にはF4Uも飛び回りだしますので、こいつらを機内タンクのみの航続距離で比べると…
(※零戦二一型だけは日本資料です。申し訳ない…あとは米軍資料)

零戦二一型  2222km
零戦三二型  1487km
零戦五二型  1931km

F6F-3      2414km
F4U-1  2438km

と、色々な資料を漁ってもやっぱり日本機より飛ぶデータばっかり出てきます。

しっかし、燃料の表記一つ取っても、なかなか混乱させられましたよ。まさかF4Uのメーカーのレポートが「メインタンク75%」と「補助タンクもフル満タン」だとは…。



あ、当然ですが、どの資料についても言えますが、同じ機体でも計算値なのか、実測値なのか、または機体の個体差や試験日の気象条件、機体の使用状況、計器の誤差etc…で結果は大きく変わってきます。なのでここで書いてるデータも「参考」に過ぎない事をお断りしておきます。まぁ、所詮は物好きの机上の数字遊びですな。
間違ってもここのデータを盲信しないようにお願いしますね?もっとも、そんな暇人はそうそう居ないと思いますが。



次はグラフ化でもしてみるか。
ではでは。

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